Oxford キャピタル・レター 
推奨銘柄の情報を特別公開

 

詳しくはキャピタル・レター2021年12月号でご確認いただけます。

*キャピタルレターの内容を編集し、ご紹介しています

Apple、オバマ元大統領、ビル・ゲイツも認めた…
47億人を救う“医療イメージング技術” 
2022年の資産形成は「この10倍株」で始めよう 

※本銘柄は「10倍株」すなわち株価10倍を狙う銘柄として
Oxford キャピタル・レターで紹介されています

Oxford クラブ チーフ・インベストメント・ストラテジスト アレクサンダー・グリーン

今月は2022年を迎えるにあたって是非とも持っておきたい銘柄を紹介する。

これは、過去30年間のヘルスケア市場の歴史の中で、一線を画すデジタルヘルスケア企業である。

同社が開発したのは、味覚をおかしくさせるような内服薬、ひどい副作用を伴うワクチンの投与、身体を傷つける注射や手術、心理療法などは一切必要としない…人工知能が搭載された最先端の新しい医療機器で、世界中の医療分野で破壊的なイノベーションを起こしている。

 

世界47億人を救う「手のひらサイズ」の医療機器

この企業が目指すのは「画像診断を世界中の誰もが受けられるようにすること」

がんの診断や胎児の状態を見るために使われる画像診断だが、実は世界人口の約3分の2に当たる、47億人が「受けたくても受ける権利すらない」というのが現状である。

現在、体内の映像を覗き見るためには、X線、CTスキャンやMRIなどが使われている。しかし、あなたもご想像される通り、いずれも非常に高価で大掛かりな設備である。簡単に受けることはできない。

そのため、予算が少ない医療機関では設備を揃えることができず、世界の47億人にこの医療技術が行き届いていない状態である。

そんな中、この企業はその現状を変えようとしている。医師のポケットにも入るほど小さい、医療機器を開発したのだ。

医療機器
出所:イメージング・テクノロジー・ニュース
(2020年5月20日) 

これは「手のひらサイズ」であり、持ち運びも簡単。スマートフォンやタブレットに接続して患者の身体に接触させるだけで、大掛かりな機械を使うことなく、患者の心臓、肺、肝臓、動脈などの状態を確認できる。

このメリットを簡単に説明しよう。

通常、人間ドックやがん検診など精密な検査を受けようとなると、まず前もって検査の予約をしなければならない。しかも検査後、結果が出るまでに5日ほど必要であり、その後、医師に再度診察してもらうまでにさらに数日かかることもある。

しかし、この企業のサービスがあればどうだろうか?これさえあれば、医師はポケットから取り出してiPhoneに接続し、患者の身体をスキャンして体内画像をその場で見ることが可能だ。

煩わしさもなく、手間もかからない。時間もかからなければ、費用も少なくて済む。医師にとって使い勝手がいいだけでなく、患者の待ち時間を減らすという画期的なイノベーションを起こしている。

 

日本未上陸…だが、ビル・ゲイツもアメリカ国家も
すでに認めている

日本未上陸…だが、ビル・ゲイツもアメリカ国家もすでに認めている

実際、すでに、ケニア、ウガンダ、メキシコなどで人命救助に貢献しており、最終的に世界中で何十億人もの治療に役立つだろう。

そんな同社のサービスは日本にはまだ未上陸。一部の医療関係者にのみに知られている状況ではあるが、すでに全米トップ100の病院が採用しており、多くの救急救命士や大学のスポーツチームも使用している。

さらに、マイクロソフトの創業者であるビル・ゲイツ氏が創設したビル&メリンダゲイツ財団は、同社の投資家の一つであり、フォーチュン誌が毎年発表する「世界を変える企業」リストにも選出されている。

この企業の創始者はゲノム配列を高速で解読できる“次世代”DNAシークエンシングの開発者でもあり、米国における技術的功績に対する最高の栄誉である「アメリカ国家技術賞」を受賞している。

(編集部注:DNAシークエンシングとは、遺伝情報を解析するなどのためにDNAの塩基配列を決定することです。)

これからの将来性を考えれば…株価10倍はくだらないだろう。そんな同社が今、絶好の買い時を迎えている。なぜそう言えるのか?それは…

お見せできるのはここまでですが、
Oxford キャピタル・レターでは…

  • なぜ、2022年の“今”が絶好のチャンスなのか?
  • 懸念されるリスクはないのか?
  • 過去の業績は?そして、将来の展望は?

などなど、さらに詳しい情報と分析の続きをご覧いただけます。
購入日から起算して30日間の返金保証もございますので、
次ページよりお試ししてください。


 

さらに…解説記事の他にも

「どの株が資産をプラスにしてきたか?」
パッと一目でわかる ポートフォリオ表

ポートフォリオ例

このポートフォリオ表では、現在推奨中、または保有中の企業名、収益、「買いか?売りか?」のアクションなどがパッと一目でわかります。

これで、推奨された銘柄がどれだけ株価成長をしてきたのかをわざわざ自分で調べる必要も、「買っていいのか?もう買うべきでないのか?」と悩む必要はありません。

あなたがやることは解説記事を読んで、気に入った銘柄を選ぶだけ。あとは、「売り」の指示が出るまで気長に待っておくだけで、今日ご紹介したようなイノベーションの波に乗ることができるでしょう。

*将来の投資成果を保証するものではありません。

 

迷ったらこれから! 今月のTOP3銘柄

今月のTop3銘柄
とはいっても、「そんなにいっぱいあると選べない…」そう思いませんか?安心してください。Oxford キャピタル・レターでは毎月、「今」買うべき銘柄を3つに絞って厳選しています。

もちろん、この3つの銘柄以外が買いではない、ということではありませんが…もしあなたが米国株初心者で、買う株の基準がわからない、あるいは「とりあえずおすすめの株を教えて欲しい!」と思われるなら、この「今月のTOP3銘柄」はあなたのためのものです。

 

最後に…一足先に投資を
始められたお客様の声をご紹介します

「買い」も「売り」のタイミングも教えてくれる

年齢もあり、手持ち資金は目減りさせたくない。一方で、お金がないために、いろいろな事をあきらめるのは、若い時にはできても、高齢になると辛い…だから、少しでも資産を増やしたいと思っていました。
ただ、どの様な銘柄に投資したら良いか分からないというのが正直なところでした。

そんな中、Oxford キャピタル・レターに出逢い、すぐに購読を決めました。

  • 米国で20年以上前から多くの人に購読されている実績。
  • とても分かり易く、内容が充実している(とても良く調査してある)ポートフォリオがあること
  • 年間の購読料が手ごろ。(あまり高いと良い内容でも購入を考えてしまう)

などが決め手でした。

実際に活用してからは、銘柄を“買い”推奨して終わりではなく、“売り”の指示もいただけるので株を手放す時も安心感があります。まだまだ、自分も勉強中のため、周りにも強く勧めていませんが、子供たち(30代)にはOxford キャピタル・レターのことを話しています。

ー koteko様(65歳、ご引退済み)

※2021年9月に6,799名を対象にアンケートを実施。有効回答数463名様のうち、1名様の回答を紹介 

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