知りたい人「バフェット太郎の正体は何者？」
「バフェット太郎の評判が知りたい！」
「バフェット太郎は怪しい人じゃない？」
このような悩みを解決します。
アップルちゃんこんにちは。投資歴4年の個人投資家です。
バフェット太郎さんの書籍をきっかけに投資をはじめました。
バフェット太郎氏は米国株高配当投資で有名な個人投資家ですが、その正体が何者なのか、怪しい人じゃないのかとても気になりますよね。
そこで今回の記事では、バフェット太郎氏の正体についての噂や評判をまとめました。良い評判だけでなく、悪い評判も忖度なくまとめていますよ。
またYouTubeなどで投資情報を発信しているバフェット太郎氏ですが、具体的な投資先は現在公開されていません。しかしとある限定レポートを見れば、現在の投資先がチェックできるんです。
この記事を読めば、バフェット太郎氏の噂から現在の投資対象までわかります。ぜひ最後までチェックしてくださいね。
バフェット太郎の正体は何者？
| ペンネーム | バフェット太郎 |
|---|---|
| 本名 | 不明 |
| X（旧Twitter） | @buffett_taro |
| 誕生年 | 1983年 |
| 年齢 | 40代 |
| 居住地 | 愛知県 |
| 職業 | 投資系YouTuber・元ブロガー （証券マン・年収1000万会社員の噂もあり） |
バフェット太郎氏の正体は、2011年頃まで活動していた投資ブロガー「まつうらじゅん」ではないかと言われています。理由は、投資歴や日本の中小株で失敗した経験などの共通点があるからです。
しかも元々まつうらじゅんさんの記事の読者だった人が「バフェット太郎と文体が似ている」と発言したことで、噂が広がりました。
アップルちゃんですがバフェット太郎氏が「まつうらじゅん」と同一人物かはあくまで疑惑であり、本当かは不明です。
またバフェット太郎氏は、ブログを積極的に更新していた2021年まで、ほぼ毎日記事をアップしていたので「組織化した専業のブロガーでは？」との噂もありました。
初代バフェット太郎氏から変わっている可能性
バフェット太郎氏が「途中から別人に変わった」説もあります。
なぜなら、以前は毒舌だったはずのバフェット太郎氏が、最近のYouTube動画やnoteでは別人のようにやさしい文体に変化しているからです。
あくまでも私見ですが、YouTube初期までは初代バフェット太郎氏が運営していて、ある程度売上が立った段階で事業を売却したのではないかと思っています。
アップルちゃんもしすでに売却済だとしたら、バフェット太郎氏の知名度からしてかなりの金額で売却できたはず。
今ごろは悠々自適な配当金生活を送っているかもしれませんね！
【怪しい？】バフェット太郎氏の評判比較
バフェット太郎氏に対する投資家の口コミを紹介します。
アップルちゃんX（旧Twitter）で良い評判と悪い評判の両方を調査しました！
良い評判
バフェット太郎のYouTubeを見て今年は上手くいったので来年もお世話になる予定で、今日たくさん見て計画立てた。
— レオポン♂ (@aaaboyudai) December 4, 2023
SP500の積立にプラスでNASDAQもはじめようと思う。
名柄リスクの分散にはほとんどなってないかもだけど、時間分散するだけでメンタル安定するから握り続けられます。
バフェット太郎氏のYouTubeを参考にしたおかげで、投資がうまくいったひとの口コミですね。
アップルちゃんバフェット太郎氏のマーケットの見方はたしかに参考になる。
私も金や仮想通貨の市場予想はかなり参考にしました！
2023年はとんでもなく酷い年になると予想したレバナス一本リーマン、脱鯱。
— 🇮🇹ぴゅーたん１世 (@C47CexNt74KCtwr) November 23, 2023
2023年は1年を通じて株高になるといったバフェット太郎。
誰が見る価値がある動画を提供しているかは明白。
今回のバフェット太郎さんの動画はかなり勉強になりましたん✨
— あず@🍯🧸 (@AZU31949171) June 21, 2023
相場に張り付いている時間がうちより圧倒的長く、知識・分析力を豊富にあるので鵜呑みにしない程度に観て自分で分析してますん@
やや大袈裟な動画もありますんが、後は己の分析りょくですん
「バフェット太郎氏の動画は見る価値がある」という投資家の口コミです。
アップルちゃんバフェット太郎氏は2023年の株高を予測し、見事的中させていたんですね！
悪い評判
バフェット太郎がレバナスを目の敵にしてるのは何で？放っとけば良いじゃん
— ハク＠FXトレーダー (@trader_800) January 16, 2022
バフェット太郎レバナスに親でも殺されたのかな…
— SHUNA (@shuna_981) January 19, 2022
「レバナス民を目の敵にしすぎでは？」と思うひとの口コミです。
アップルちゃんバフェット太郎氏は日本一アンチが多いブロガーを自称する。
特定の投資手法を批判するコメントをときどき出すんですよね・・。
バフェット太郎の動画を久々に見たら、冒頭のアフィ広告が1分程度から2分程度に倍増してたｗ
— ıɾuǝʞ㌠◢⁴⁶ (@gogokenji22) December 20, 2023
欲深すぎだろｗｗ
バフェット太郎は動画のほとんどが広告ですから見ていて嫌になるんですよな
— おじょー：） (@ojou_s) January 28, 2024
「動画の広告が多すぎる」と不快に思うひとの口コミです。
アップルちゃん私も久しぶりに動画を見たときには広告の多さに驚いた。
人気の投資ブロガーも案件紹介があるので大変なんだなと。しがない個人投資家はその点ラクチンです（笑）
バフェット太郎氏に悪い評判がある理由
バフェット氏に悪い評判がある理由は以下のとおりです。
- 特定のひとや投資手法を批判すること
- 広告案件が多すぎること
アップルちゃん悪い評判のわけがわかれば、バフェット太郎氏のあやしさもわかる！
以下で詳しく説明しますね。
特定の人や投資手法を批判
バフェット氏に悪い評判がある理由は、特定の人や投資手法を批判しがちだからです。
下のツイートは「レバナス」という投資信託に投資している人を批判したツイートの一例です。
チャートは円建てのS&P500と金価格の推移です。いずれも史上最高値圏で推移しているほか、年初来ではS&P500が+3％、金は+19％と好調です。
— バフェット太郎 (@buffett_taro) April 14, 2022
もしかして今年損しているのはレバナス民だけでは…？ pic.twitter.com/wyzCRUhphp
S&P500が未だ調整局面を迎えていないのに、3倍レバナス民たちはすでにコロナ危機以上の暴落を味わっている笑 pic.twitter.com/yIxxvpwzo4
— バフェット太郎 (@buffett_taro) January 25, 2022
過去には、レバナス民との熾烈なやりとりもあり「なんでそこまで言う必要があるの？」と疑問視する声もありました。
アップルちゃんバフェット太郎氏の過剰な批判は実は「炎上商法」だと言われています。
あえてトゲのある言い方をして炎上させ、自身の動画やサイトへのアクセスを増やしているとの見方もあるのです！
広告案件が多すぎる
YouTube動画で広告案件が多すぎるのも、バフェット太郎氏に悪い印象を持つひとが多い理由です。
例えば過去にアップロードされた動画には、冒頭に2本、動画中に3本ほど商品の宣伝を行っていたものもありました。
アップルちゃん商売感・業者感が出すぎると、悪い印象をもつ投資家が増えるのは仕方ありません。
バフェット太郎氏のYouTubeやnoteは有益なのか
結論からいうと、バフェット太郎氏のYouTubeやnoteは有益です。
なぜなら、バフェット太郎氏が解説する相場観やマーケットの方向性は当たっていることも多かったからです。
具体的には、ビットコインや2023年の株価の値動きを論理的に見通して、見事に予想的中させていました。
そのため、バフェット太郎氏の「市場が上下どちらに動くのか」「これから上がる投資対象は何か」などの予想はとても参考になります。
アップルちゃん盲信するのはダメですが、彼の市場の見方は参考になるので見続ける価値はありますよ！
ちなみに、バフェット太郎氏の無料投資レポートによると、2024年は小型グロース株を見ているようです。具体的な銘柄が気になる人はチェックしてみてくださいね。
出典：moomoo証券
※限定レポートはいつ非公開になるかわからないので、早めに要チェック。
まとめ
この記事では、バフェット太郎氏の正体についての噂や評判を解説しました。
バフェット太郎氏の悪い評判もあるものの、発信内容は有益だとわかったのではないでしょうか。
最後にここまでの内容をおさらいします。
- バフェット太郎氏は投資ブロガー「まつうらじゅん」ではないかと噂されている
- バフェット太郎氏が途中から別人に変わったという説もある
- バフェット太郎氏の市場の見方には定評があるので参考にする価値がある
- 特定の人や投資手法を批判すること、広告が多いことが悪い評判に繋がっている
バフェット太郎氏が何者なのかははっきりとわかっていませんが、相場観やマーケットの方向性を見る力から、凄い投資家であるのがわかります。
アップルちゃん彼が発信している投資情報には注目しておいて損はありません。
具体的な推奨銘柄が知りたいなら、無料の投資レポートも参考になりますよ！
ということで今回の記事は終わりです。
最後までご覧いただきありがとうございました。